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No.044 第三章~満室になるリニューアル 実例②アプローチ~

――なるほど。Before-Afterで具体例を説明していただけると理解しやすいですね。外観の次はアプローチでしょうか。アプローチというのは、ビルのエントランスへと続く道というような漠然としたイメージなのですが、確かにアプローチが美しいとそれだけでビルの格調が高くなる気がします。

その通りです。第一印象が良いビルはアプローチをおろそかにしてはいません。ビルを訪れる人のみならず、周辺の人にもオフィスビルの存在感を示すチャンスともいえるのがアプローチ部分です。様々なプランが可能な空間ですが、このビルに入ってみたいと思わせるような美しさをアピールすべきでしょう。

ただ、アプローチは全てのビルで明確に設置されているわけではありませんし、地形にも左右されますので、ケースによりけりです。外観同様大掛かりなものは費用がかさみやすいので、予算の制約もあります。
実例は、古めかしい庇部分や柱の照明等のデザインをシャープですっきりとしたデザインに変更し、機能的にあまり意味のない手すりを白亜の壁にした上で入口のギリギリまですりガラスを設置して隣の民家が見えないようにリニューアルしたものです。
文字にするとこれだけですが、スタイリッシュで開放的なアプローチが、ビル内部への期待感を高めています。十分に個性的でありながら、決して奇抜ではないアプローチは、オフィスビルの品格をしっかりと印象付けています。こういった工夫がとても大切です。

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