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No.004 第一章~佐々木氏へのロングインタビュー③~

【分析者の適格性】


また、実際問題として、ビル経営の専門ではない人が一生懸命アプローチしようとしても、莫大な時間と労力がかかってしまうという問題もあります。ビル経営の経験も少ないので、経験豊富な人に比べると、調査にしても色々なアプローチの手法にしてもなかなか追いつかないのです。

例えばビル設計。どういうビルを造ればテナントさんに喜ばれるのか、テナントさんにたくさん入ってもらえるのか、という観点が重要です。移転希望の会社さんはビルを10件以上検討するわけです。その中で一番にならないとテナントとして入ってもらえません。一番になるにはどこをどうすればよいのか。賃貸条件とは別に、ビルの造り方、あるいは部屋の造り方等いろいろなノウハウがあります。その点を分かってないと、未来予測はただの画餅になってしまいます。
つまりオーナーさんにやる気があっても、時間的・能力的な問題で上手くいかない場合もあるということです。そういう意味ではオーナーが自分で全部経営するパターンや一部を専門家に依頼するパターンでは難しいこともあると言えるかもしれません。」

Point
  • 時間的・能力的な問題で正確な事業計画を立て難いという問題がある。

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