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防犯カメラを設置する事で様々なメリット、デメリットがございます。
防犯カメラのメリット
・犯罪抑制作用
犯罪を犯そうとする者が防犯カメラの存在により犯罪行為をとどめる効果
・画像または映像の保存
事故や犯罪が発生した場合に、防犯カメラの映像を保存しておく事で、法廷などで重要な証拠となります。
・状況の確認が容易
防犯カメラで撮影されている範囲の状況が容易に確認できる
防犯カメラのデメリット
・犯罪行為の阻止能力
防犯カメラには犯罪抑制作用はあるものの犯罪行為そのものを 防ぐ事はできません。
・限定された撮影範囲
防犯カメラの設置方法により、撮影範囲が限られ、範囲外の 状況を確認する事は出来ません
・カメラの破壊、撮影妨害
基本的に防犯カメラは一部を除きカメラ本体を露出させ、存在を確認できるよう設置されている為、存在を知った犯罪者が犯行を行う前に防犯カメラを破壊する、幕を掛ける等撮影を妨害されることがあります。
また、防犯カメラの性質上、上記記載のデメリット以外に、公共の場では、その来場者へ威圧感を与えてしまう等といった場合もあります。
防犯カメラの設置はデメリットを軽減させる為、届かない位置に設置する、ドーム型にして威圧感を緩和させる等の工夫がされています。
当社では、入居者様が快適な執務空間を提供できるよう、提案、改修工事をさせて頂いております。