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まず電気メーター(電灯用)が前月対比で極端な数値の場合、業務時間の増減や人員の増減が考えられます。オフィス内の電気機器を追加したり更新したりしますと、使用量も増減します。
また電気メーター(動力用)が前月対比で極端な数値の場合、エアコンによる冷暖房の使用の可能性が多いです。中間期(春、秋)にはあまり冷暖房を使用しない事から、急に使用量少なくなります。
水道メーターの数値が極端な場合、業務時間の増減や人員の増減以外に漏水も考えられます。漏水は、配管自体の劣化による漏れがありますが、その他にも衛生機器(水栓やトイレ機器等)の不良によるものもあります。漏水は通常の点検では発見しにくい場合もあり、メーター検針時に気付くことが多いです。
当社では、現地での目視検針に重点を置き、常に意識して巡回を進めております。