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エアコン故障対応

空室のエアコン故障発見!?


先日、築25年経過するビルを巡回していたところ、空室のエアコンが運転しない事に気がつきました。エアコンは、異常が発生しますとリモコンにエラーコードが表示されます。
リモコンには“5102”と表示されていました。エラーコードの内容から、自社で本日中に復旧させることが困難と判断し、すぐにメーカーを手配いたしました。

メーカー点検の結果、冷媒配管の温度を感知している“サーミスタ”という部品が故障している事が判明しました。
メーカー手配時にエラーコードを伝えていましたので、交換部品も持参しており、スムーズに交換・復旧させる事ができました.。

空室内の設備は普段動かさないため、故障の発見が遅れる可能性があります。
弊社では、空室内の設備も巡回点検時に運転し、動作確認しております。いつでもテナント様が快適に過ごせる様、日々巡回しております。

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