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「これからの機械警備はカメラが主流になる」
現在の機械警備システムは、扉に設置する磁気センサーや空間センサーが主流であります。この警備システムの場合、異常が発生したときの状況がわからず、解決が困難な場合もあります。そこでCSP様では、わずかなコストで導入でき、さまざまな用途に使用することができる簡易監視カメラシステム「ポンカメシリーズ」を提供しているそうです。
これまでの監視カメラは、録画されていたとしても画像が鮮明ではなく顔の認識などは困難でした。現在はハイビジョン型が導入されたこともあり、顔がはっきり認識できるまでの画像監視が可能となり、今後の機械警備の主流になるだろうとのことです。