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セントラル警備保障株式会社編ー2ー

 
「これからの機械警備はカメラが主流になる」

現在の機械警備システムは、扉に設置する磁気センサーや空間センサーが主流であります。この警備システムの場合、異常が発生したときの状況がわからず、解決が困難な場合もあります。そこでCSP様では、わずかなコストで導入でき、さまざまな用途に使用することができる簡易監視カメラシステム「ポンカメシリーズ」を提供しているそうです。

これまでの監視カメラは、録画されていたとしても画像が鮮明ではなく顔の認識などは困難でした。現在はハイビジョン型が導入されたこともあり、顔がはっきり認識できるまでの画像監視が可能となり、今後の機械警備の主流になるだろうとのことです。

【ポンカメ画像】

当社でもオフィスビルのセキュリティを高めるうえで必須アイテムである監視カメラ導入事例は既に10年以上前から実施していますので、機器更新のタイミングを捉えながら、更なるセキュリティレベル向上に取り組むための有力な選択肢だと思いました。

>取材メモ
AED(自動対外式除細動器)の取扱いに関して力を入れているCSP様は、社員全員に資格取得を奨励しており、毎年、人命救助の表彰を社員の方が受けているそうです。
AEDは通常、本体を各種施設のエントランスなどに設置して緊急時に使用しますが、緊急時に利用者が操作できないことが考えられるため、CSP様では設置時に操作方法の講習会を必ず開催しているそうです。

※本記事は2010年9月8日取材時点の情報を元に作成しております。

取材協力・情報提供:セントラル警備保障株式会社


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