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ターゲットが明確であっても、49,800円の結婚式場と聞くと、何か裏があるのでは、と思えてしまいますが、この金額で、新婦のドレスから小物まで衣装一式、新郎の衣装一式、美容、着付け、式場使用料、そして撮影費に六つ切写真1枚まで、平日胸式費用一式全てが含まれているとのこと。
平成13年(2001年)の段階では、この金額はブライダル産業の常識を無視した設定だったそうですが、BUA様は商品化を実現されて、シェアを拡大し現在に至るそうです。
BUA様の商品化が成功した理由のひとつに、川辺様の家業がブライダル衣装のメーカーで、サンプルや在庫品を活用することで、衣装代を削減できたことがあるそうです。
それだけでなく、様々なニーズに対応できるよう、カメラマン・メイク・衣装・プランナーなどもBUA様社員が兼務することで競争力のある品質を確保しているそうです。
川辺様によると、結婚式は明確な目的があり、それはどんなにお金をかけようが、変わらないとおっしゃいます。
ひとつは、親への感謝の気持ちを表すこと。
もうひとつは、2人の結婚式を認めてもらうこと。
49,800円の挙式コースパンフレット