明るさと安全性に支えられた専用室「SPKビルディング」は基準階が約130坪、7階建ての規模で、東西に長い長方形のフロアを数区画に分割した専用室はいずれもシンプルなスクエアを形成しています。一番小さい1区画は約17.68坪と小規模ですが、東西方向に分割されているのですべての専用室の南側が窓面となり、各室ともに十分な採光を確保しています。2,700mもある天井高の解放感はひとしおで、白を基調とした内装との相乗効果により実面積以上の広さを感じる空間となっています。
また、複数のテナント様が同一フロアを安心してお使いいただくために、「SPKビルディング」では各専用室の入口にセキュリティシステムを導入し、部外者の入室を制御できるようにしています。24時間機械警備はもとより、セキュリティ装備を増強する形で業務空間の安全性を一段と高めています。
専用室(1) 南面には大きめの窓を設置しており、日中の採光を存分に取り入れます。
専用室(2) 高さのある天井とプレーンな白い内装が空間の広がりを助長しています。
専用室入口 テンキーシステムを設置して入室を制御。室内の安全環境をより高めています。