大中小3パターンの柔軟な可変性「北大手町ビル」の専用室は、都心でビジネスを営む企業様のニーズに極力対応できる可変性が特長です。1フロアを1室にすれば120坪を超え、フロアを分割すればそれぞれ38坪、88坪の面積となります。この大中小3パターンの面積が提供できることや、オフィスレイアウトをイメージしやすい空間構成であることは、業種を問わずオフィスのニーズに柔軟に対応できる「北大手町ビル」の強味だと思います。
例えば1フロア1室の構成であれば、責任者の席を雁行状の先頭に配して両翼が見通せるレイアウトにしたり、東側のスペースを実務スペース、北側のスペースを接客やミーティングスペースに使い分けるなど、適切なレイアウトパターンをイメージしやすいと思います。
1F専用室(1) 東側のスペースは入口から左右に延びる横長の形状です。
1F専用室(2) 東面は非常階段を隔ててコーナースペースが2つあるようなつくり。