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省エネ・エコ対策タイプの最新空調設備を導入した場合のテナント様メリットは、具体的にどのような形で見えてくるのか。一つは、光熱費の削減や省エネ法の改定など社会の流れに対応した対策が施せるところにあります。
当社が、これまで数多くのお客様と接してきた経験から非常に重要視しているのは、実際に日々空調を利用していく中での操作性や、メンテナンス性などの快適性能です。
そのような観点からダイキン東京様で扱う最新の空調設備では、どのような機能が装備されているかというと、天井汚れを抑える「クリーンパネル」、リモコン操作でグリルが手元まで降りてくることでフィルタの掃除が簡単になった「オートグリル」、室内の温度ムラを解消する、360度全周吹き出しの「ラウンドフロータイプ」などがあります。
特に「ランドフロータイプ」は、温度ムラの解消だけでなく、全周吹き出しの効果で吹き出し口近辺の頭上でよく起こる強い風当たりの現象が改善されるため、まさに業務の快適性能を高めた機能であるといえます。常にテナント様の快適性を追求する視点を持つ PMとしても提案を求められる事案でもあり、当社では空調リニューアル提案時の重要な機能の一つと考えています。