NEWS築地内覧会 11月12日(木)開催します抜群の開口率と正統派オフィスのしつらえ「NEWS築地」の専用室は2階から8階まで、1フロア1室の空間構成。その特長は、角地の特性を生かし、窓面を多く設けたことによる開放感です。足元から天井までが窓という仕様は、新しいオフィスビルならではのもの。しかもそれが室内の2面ほぼ全面に広がっていますので、27坪というフロア面積における開口率は極めて高く、自然光が豊かなオフィス環境を誇ります。
また、30坪前後の面積帯では共用部を持たないダイレクトインの設計も多い中、「NEWS築地」はあえて広めのエレベーターホールや男女別のトイレなどゆとりの共用部を設けています。それはテナント様に対する付加価値の創出であり、正統派オフィスビルとしての姿勢でもあります。
専用室(1) 角地を利用した2面採光で豊かな自然光を享受しています。
専用室(2) 出入口、共用部との境界を擦りガラスで仕切っています。
専用室窓面 足元から天井までが窓なので開放感は格別。