先を見据えて価値を高めるオフィスビル「DN五反田南ビル」は進化を続けるオフィスビルです。2003年に実施した駐輪場の設置や各階共用部壁面のリニューアルを皮切りに、オーナー様のご意向のもとに計画的なビルの大規模改修を着実に実現させ、ビルの価値の維持・向上に努めています。空調のオーバーホールや外壁の改修、洗浄機能付き便座の交換等を着々に進め、今後もビルの美化と機能拡張のための改修が順次予定されています。
このことは、テナント様が日々快適にお過ごしいただくための管理運営を進める上でのとても大切な要素です。ビルの経年変化に対処するというより、変化を見据えて事前に手を打つことができるオフィスビルであることは、「DN五反田南ビル」のテナント様が享受できる大きなアドバンテージだと思います。
ビル外壁 2009年に改修を行いシャープさが進化しました。
空調室内機 2006年にオーバーホールを実施し冷暖房効率を向上させました。
トイレ 2009年に洗浄機能付き便座の交換を終えています。