集中力が要求される業務に最適な空間「本郷綱ビル」の専用室は1フロア1室の構成で、各フロアが微妙に違う間取りで独特の空間設計を持っています。そのすべてが真四角な空間ではなく、いくつもの矩形を組み合わせた様な形状になっていますので、スペースの特徴を生かしながらオリジナリティあふれるオフィスレイアウトが可能です。
3面採光の窓面は明るさと共に、その眺望に魅力があります。エントランス側の東面は、東京大学のキャンバスを鬱蒼とした緑が覆っている風景、反対側の西面は住居地域なので低層階でも遠くまで見渡せ、東京ドームの観覧車を目にすることもできます。静かで落ち着きがある上に、気の休まる2つの景色を持っていることからも、集中力が要求されるデスクワークを主とする会社様におすすめのオフィス環境です。
専用室(1) 出入り口付近は、西面からの日差しが降り注ぎます。
専用室(2) 東面から南面に向かって角がいくつも形成されている独特のフロア設計。
専用室(3) 東面の窓からは東京大学を覆う深い緑が望めます。
専用室内サブの入口 正面出入口の脇にもうひとつの出入口があり水廻りにつながっています。