東大正門前に構えるオフィスビル世界に冠たる学術機関である国立大学法人東京大学。「本郷綱ビル」を紹介する上で欠かせないポイントは、その東京大学の正門前という立地です。文教の地・本郷エリアの核として独特のステイタスを誇る東大正門前に建つ、地上10階建ての純粋オフィスビル、それが「本郷綱ビル」です。
将来の区画整理を想定してエントランスから奥まった外観はシックでナチュラルな外壁に包まれていて、各階が異なる矩形で形成されており、そのフォルムは印象的なものとなっています。エントランスの壁と床には大理石を配し、そのステイタスにふさわしいクオリティを醸し出しています。オフィスビルとして稀有な立地と快適で心地よいスペック、さらにリーズナブルな条件を加味すれば、自信を持っておすすめできる価値の高いオフィス空間です。
東京大学正門 赤門より地味ですがこちらが正門。ビルの目の前に位置しています。
館名サイン 由緒あるエリアにふさわしい書体で象られています。
エントランスアプローチ 石張りの床と壁が続く格調高い空間です。
エレベーターホール 白色系の石張りが落ち着いた雰囲気を醸しています。