快適性向上のための管理運営「A・I・Kビル」では、テナント様に、より質の高いオフィスを提供する上で、快適環境の精度を高めるリニューアルを提案し行ってまいりました。
2008年3月に行った空調設備の全館リニューアルもそのひとつで、省エネにも配慮する高性能の最新機器の導入で、室内により適正な快適環境をつくり出すことができるようになりました。同時に、白い天井にフラットに馴染む室内機と、白壁のアクセントともなる美しい操作パネル、その2つのデザイン性によって、空間イメージを高めることにも成功しています。
この質の向上を足掛かりに、今後もトイレや給湯など水廻りについても提案を重ね、AIKビルの快適性がますます高まるよう、将来性を見据えた管理運営を遂行してゆきます。
空調室内機 リニューアルにより機能性を高め、快適さをさらに向上させました。
空調パネル類 空間のグレードをも高めるハイセンスなデザインです。
警備ボックス カードによる制御で、専用室への入退室を万全に管理しています。