南向きを活かした2面採光の専用室基準階の面積が約34坪の「A・I・Kビル」の専用室は、白を基調とした内装で、爽やかな清々しさに満ちた清潔感あふれる室内です。敷地の角地が南向きということもあり、南東、南西の2面採光が実現し、充分な明るさが空間にもたらされます。空間は長方形ではなく、南の角を道路側に引っ張ったような台形型。この設計により、南側の2面により広い開口が取れるようになっています。
また、「A・I・Kビル」の基準階はメインの出入口の他に、もうひとつサブの出入口を備えています。テナント様が「使える」オフィスであるために、この規模では稀な2ドアのスタイルを形成。オフィスの機能的な動線を描けることで、レイアウトの幅も拡がります。
専用室(1) 真南を中心とした2面採光で、明るさと清々しさを存分に得られます。
専用室(2) 通路に面する2つの出入口が機能性を高めレイアウトの幅を広げます。
1階専用室 開放感のあるハイサッシのガラス窓が特長です。