通り沿いで目を引く1階の設計「A・I・Kビル」は、地上9階建ての白い外壁に、角地に面する南角だけをシルバーのパネルでアール形に施した外観デザインで、明治通りの街並みの一角を形成しています。1階はエントランス部分をあえて主張せず、さりげない洒脱さと落ち着きを備えたつくり。対して、専用室部分は全面がガラス張り。テナント様の空間ディスプレイによって、通りを行き交う人々に対して高い視認性を生み出すことが可能なフロアデザインとなっています。
「A・I・Kビル」は「千駄ヶ谷駅」、「代々木駅」、「国立競技場駅」などを徒歩8〜10分の位置に併せ持っていましたが、副都心線「北参道駅」ができ、歩行者の通行量は増加するばかり。1階も事務所ショールームという運営のため、これらのフロアデザインがこれまで以上の視認性向上を担っている、稀有なオフィスビルと言えます。
館銘板 こだわりのデザインでさりげなく設置しているところに、洒落さが伺えます。
エントランス 通り沿いの通行量に配慮し、品の良い落ち着きを見せています。
1階専用室内から見た風景 この外に突き抜けるような天地いっぱいのガラス面が、外からの高い視認性に繋がっています。