機能性が行き届いた明るい専用室1フロア100坪を超える余裕の広さを持つ「Nビル東陽町」の専用室の特徴といえば、4面採光によってまんべんなく得られる明るさです。長方形から南面に張り出したシンプルなL字型の室内構成の、4面中3面がほぼ全面ガラス窓。ゆったりとした敷地に建っているため、周囲を遮るものがない見通しの良い窓からは、広い室内に行き渡るほど豊かな採光が得られます。
分割対応などレイアウトの拡張性を考慮して、専用室に3つの入口を設けていることも特徴のひとつです。エレベーターホール至近のメインとなる出入口の他に、廊下の先に2つの出入口を設けており、共用部へのスムーズな移動を可能にします。室内にOAフロアを標準装備している点など、多面的な機能性への配慮が行き届いた専用室となっています。
専用室(1) 窓面を広く大きく取っていますので、室内は明るく開放感に満ちています。
専用室(2) 3つの入口が機能性をより発揮できる、シンプルなL字形の空間です。
専用室入口 エレベーターホールに面した入口。開放感を高めるガラス扉になっています。
OA床 ネットワーク配線をサポートし、レイアウトの無駄を発生させません。