地域性をふまえたセキュリティへの配慮「瀬川池袋ビル」は池袋という有数の繁華街にある地域性を踏まえ、特にセキュリティ面の配慮をしています。エントランスホールの照度を高めたのは、デザイン面だけでなく、安全面の配慮でもあり、ホールに防犯カメラを新たに2台新設して死角をなくし防犯対策を高めたほか、敷地内に人感センサを2台設けて部外者の侵入や滞留がないよう抑止力を高めています。
また、これまでの24時間機械式の警備システムを更新し、現在の主流となりつつある複製できないICカード型のものを導入し、個々の専用室に対するセキュリティの向上を図っています。
防犯カメラ エントランスに死角がなくなるように取り付けています。
警備システム 主流になりつつあるICカード型のシステムに更新しています。