繁華街に稀少なゆとりの空間構成「瀬川池袋ビル」は、池袋の繁華街の一角で、外観デザインが印象的な5階建てのオフィス空間です。グランドデザインに余裕と風格が感じられるのが当ビルの特長で、道路境界線から少し引いた設計やエントランス空間の広がりなど、そのゆとりの空間構成は周辺のビルと比較しても際立っています。
正面入口とエントランスホールの壁は黒色系の石張りで重厚感を演出しながら、ホールの天井と床は白色系をしつらえたモダンな演出。照明機器を更新して照度をアップし、明るさにも配慮しています。
エントランスホール 際立つゆとり空間です。
エレベーターホール 黒と白のコントラストが風格を高めています。