ビルの価値を飛躍的に高めた2つのリニューアルテナント様の満足を維持するにとどまらず、向上させることを積極的に配慮していただいているオーナー様の承諾のもとに、岩本町喜多ビルでは2008年12月に空調機器の入れ替えを全館行い、それに続いて2009年5月に各階共用スペースをリニューアル。ビルの価値を飛躍的に高めています。
最新の空調システムはデザインのみならず、機能的な進化も著しく、床の室温を検知して空間全体の温度をムラなく効率的に調整する、高性能の冷暖房設備です。省エネ性能も申し分ありません。こういった外からは見えない付加価値の高さが当ビルのポイントです。
空調室内機 センサが床下の温度まで検知し、温度ムラの防止や省エネ運転に機能します。
空調操作パネル 運転状況が大きく表示されているため視認性が向上しています。
トイレ 共用部も全面リニューアル。便器も最新式の洗浄機能付きに。