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Q目に見える成果が出るというのは、コミュニケーションが円滑だったから成果につながったということでしょうか。
B課長
そうですね。もっと具体的にいうのであれば、コミュニケーションを図ることで、チーム内の知識共有が進んだ、ということだと思います。その結果が、チームワークで業務を遂行でき、成果を出せたと。業務を1人が完結するスキルは重要ですが、来年はその上でお互いの業務を共有しサポートできるチームをつくっていければと思っています。
Q次に、C課長はどんな感想を持ちましたか。A課長からはまとまっているという印象、B課長からはC課長がチームを引っ張っているとのことでしたが。
C課長
二人も感じていることだと思うのですが…。私は日々のプロパティマネジメント業務の中で、そこにチームワークを加味すれば、より高い成果が出せると身をもって感じています。
メンバー各自が自分の担当案件に責任を持ちつつ、他の案件においても情報を共有しながら、以前に経験したような案件でも、今回は更に成果を追求できる体制を確立し、それが日常の中で継続的に行われることが大切だと。
ですから、バランスを保ちながらチームの意識をもっと上げていくために、マネージャーとしての視点で指導やサポートを行っていくということを自分のコンセプトにしているのですが、それが二人にはそのような印象に映っているのかなと思いました。
A課長
そうですね、私には多分その取り組みの成果として、チームがチームとしてまとまっているように見えるのだと思いますよ。
B課長
年齢差やキャリアの差を良い方向にまとめているのが、Cさんのリーダーシップの賜ものなんでしょうね。