現在、私が担当させていただいている物件は、比較的大規模なオフィスビルが多く、それは必然的に1単位の業務のボリュームが大きいということになります。例えばビルのリニューアルでも、工事の内容自体が大きくなることはもちろん、スケジュールを策定するまでのコーディネートにも相応の時間と努力を費やします。
ビル全体の現状を正しく知った上で、テナント様やオーナー様の要望や意図を汲み、最善の策を提示しながら、協力会社様を含めた全体スケジュールを調整して、滞りなく施工を管理するのがPMの役割のひとつです。
今年の上期は具体的にいくつかのリニューアル工事案件があり、そのためのコーディネートに奔走する日々が続きました。振り返ってみると、業務のボリューム的にはだいぶ充実した上期ではありましたが、自分が与えられている持ち時間の中で、リーシングをより積極的に推進できなかったことは反省材料であり、今後の課題となっています。