約束を明確にするということで言えば、業務における目標設定というのも、会社と私にとっての大事な約束に違いありません。私が下期に掲げたのは、上期に思惑通り進めることができなかったリーシングに力を入れることです。
今回担当させていただいた案件で、これまで以上に適切な管理業務を遂行しようと努力する過程で、これまで既存の知識で行っていたことが本当に正しいのかを再度確認していこうとする行動が身に付きました。それをリーシングにどう活かすのかが課題となるのですが、まず実現させていることは、現在担当しているビルの設備リニューアルの提案です。
自分自身の「当たり前の基準」の向上が根拠なのか、オーナー様からお預かりしている1棟のビルを、既存のテナント様に快適にご利用していただき、新たなテナント様との契約をいただくためには何が大切かを考えた時、稼働率100%のオフィスビルであるための「当たり前の基準」を満たしていることが重要だと思うのです。それに見合わない箇所があれば提案をさせていただきながら、ひいてはリーシングにつなげていければと考えています。