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社員A
ですから、工事費用の負担について特に調整が必要でした。テナント様にご負担いただくため、予め費用の調整も必要でしたし。ですので、複数の施工業者様からお見積を取らせて頂きました。
課長
ここまでが調整だったわけだね。その後はスムーズに案件が進捗したのかな。
社員A
そうですね。皆さんが、改修工事が具体的なものという意識を持たれたのは、この段階だったと、振り返ることができます。
課長
そうだね。この具体化する意識を関係者全体で共有できれば、案件の成功を確信することができるね。
社員A
そう感じると、その後は気持ちよく仕事が進みますね。施工業者様と、施工面の打ち合わせを繰り返して工程表を作成し、テナント様へは工事見積書を含む資料一式を提出して内容をご説明し、ご納得いただいた上で、発注をいただきました。ここからは、調整ではなく、実際の施工管理が中心になります。