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3人に2人はブログ利用者



今では馴染みのあるかたが多くなったホームページ上の日記帳ブログについてお話します。そもそもブログとは、ウェブログ(weblog)を略した言葉で、「Web上に残される記録」という意味を持ち、ブログの誕生は、1990年代半ば、米国のジャーナリストが社会的なメッセージを日記体で発信したことが契機となっています。

ブログの大きな特徴としては、専門的な知識がなくても、誰でも比較的簡単に立ち上げられること、そして新しい日記を更新することが楽で、文字通り自分の毎日の記録をウェブ上に残していけることなどがあり、日本では芸能人やスポーツ選手など著名人が書くブログが話題を呼び、広く一般に広がりました。

最新のインターネット白書2007(財団法人インターネット協会監修・インプレスR&D発行)によりますと、自分のブログをインターネットに公開している人は、インターネット全利用者の25.7%で、他人のブログを読む等のブログ利用者は、全体の67.4%と非常に高い率を示しています。

なぜブログがこれだけ多くの人々に受け入れられたのか、私なりに考えてみたいと思います。


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